虫よけと芳香用にヒバ油買っていて。
試しにゴミ箱の消臭へ使ってみると、効果抜群でめちゃくちゃ良かったです。
ティッシュにヒバ油垂らしてゴミ箱の中へ捨てるだけ。
それだけ。
ネコ飼ってる方は気を付けた方が良いらしいです。
それだけ。
虫よけと芳香用にヒバ油買っていて。
試しにゴミ箱の消臭へ使ってみると、効果抜群でめちゃくちゃ良かったです。
ティッシュにヒバ油垂らしてゴミ箱の中へ捨てるだけ。
それだけ。
ネコ飼ってる方は気を付けた方が良いらしいです。
それだけ。
今年買い漁った服の中でも1,2を争う商品。
神スウェット。
上記の動画で良さを殆ど語ってくれているが、
シルエット最高、サイズ感最高、コットンライクのポリスウェットで洗濯手入れが楽、両Vデザイン、機能性があるのに安価。
正直もう同色同サイズ2枚は欲しい。
ブランド自体が人気なので、このスウェットが欲しいなと思った時には既にどのサイトも完売。
からの根気強く探してみると人気色とサイズを在庫抱えている、フォントがジャギジャギの怪しい販売サイトが。
この瞬間のヒリツキ感はたまらないっすね。
でも問題なく買えました。販売タイミングが他とずれ込んでいたみたい。ありがてえ~。
ジバン。
ジバンなので和装以外に合わせるのは中々にセンスが必要だが、
とにかく暖かい。とにかく肌触りが良い。2万ぐらいの生地感。なのに安価。
そしてポリなので手入れ洗濯が楽。これが一番大事。
sousouさんが販売している商品の中でもトップクラスに好き。
上記のモデルさんが着用している袴形と合わせるとかなーり渋い。
この袴形もすげー良い。共布ベルトで片輪結びが超クール。
服は好きだけど、手入れも着心地も楽なのが良い。
なので革靴は買っても使い捨てられるようなモノで。
一足はしっかりとしたキレイ目なの必要だよな~と思いながら苦手な成金街…
表参道へ。
元はエンジニアブーツを買う気満々で。
なぜ初っ端でエンジニアブーツ?と今思い返しても不思議だが、草薙君のYoutubeに影響されていた男。
そんなエンジニアブーツは目当てのサイズもなく、世情的にも入荷が難しいらしい。
困ったな~と他のブーツを物色していると、店員さんが履いているブーツがイカしているなと。
それが#8133。
ただ、店員さんの#8133はステッチが黒い。サンプルは白い。
俺も黒が良い!!と尋ねてみると、なんとマッキーでステッチを塗っているとのこと。
塗ったよね。俺も。
レッドウィング好きの方には怒られそうだが、店員さんもやってるからセーフ。そして黒の方が合わせやすい。
やっぱり革靴、ブーツは良いね。
sousouさんの和装デザインに合わせやすく、カジュアルな手持ち服を締めるにも良い。
あと#8133は店員さんが「仕事ではなるべくこれを履きたい」と言っていたのがわかる。足が疲れない。痛くもない。
スーパーソールなので気軽にソール交換はできないけれど、楽が一番なのでヘビロテする予感。
一着はトラックジャケット欲しい~~~~。
で買いました。
かわいい。シュガーヒル 23ssのFADED CLASSIC DENIM PANTSと着ている。
かわいい。好き。俺たちのadidas。
そんな感じです。
ヴィンテージ古着も色々手を出してみたけれど、全体的にめっちゃ良かった!って感触はなく。
この一年は服ばかり買っていた。家具とかにも目を向けたいね。
急に思い出したので。
最近はヒコロヒーさんの喫茶店巡り番組にハマってます。めちゃくちゃ良い。
吸いてえ~~~~~~。
ヒコロヒーさんかわええ~~~~~。
3日前にはじめた。
使うキャラはもちろん…
もちろん…
!?
オワーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!
JPではじめました。
噂に聞いていたが凄いキャラだ。
すげえシューティング、すげえ当身、すげえ設置、すげえコマ投げ、すげえ通常技、すげえ超必。
俺はゲームが用意した土俵外で戦うキャラが好きなのかもしれない。
JPすげえ楽しいよ。
シューティング後の適当な垂直飛びからアホみたいな姿勢の強JKが入る瞬間が一番気持ちいい。
にしてもスト6良いゲーム。
知らんくても観て楽しい、遊んで楽しい格ゲータイトルって強い。
画面内で何が起きてるか妙にわかりやすい。
インパクト・パリィ周りはもちろん、キャラクターが繰り出す技一つ一つのモーションも。
0.8倍速で格闘技観てる感覚。
長続きしそうです。
そんな感じです。
ネタバレ感想注意。
観てない人は今すぐ帰らないとやばいよ…おかしいよ!!
今作の最大の見どころはやはり、
工藤・市川・田代・珠緒師匠・赤い女の最強パーティ結成シーン。
赤い女が何故か実害を加えてこない、鬼村の師匠ヘルプの伏線などから「まさかな…」と思えばそのまさか。
珠緒師匠も赤い女も各々の目的の為に加入する関係性が良い。
その結成シーンの直前で成す術もなく敗走となった、
強キャラ感溢れる真のボス・別世界の工藤へのリベンジに挑むに相応しく、
工藤への「なんだかんだでそっちの一線は超えないはずだ…」といった信頼を翻す、別世界の工藤によるドブカスチンカス以下の悪行から放たれる、絶望へ立ち向かうパーティとしてのワクワク感は過去作の中でもトップクラス。
所々で工藤が隣に並ぶ赤い女に怯えているのが笑えた。
廃墟潜入直後(2周目)で赤い女と顔合わせした過去工藤が、ちゃんと怯えていたのも念入りな設定に基づいた演技で良い。
まさかの展開。
過去作とまた異なる世界線らしいが、今作の工藤は褒められる点を持ち合わせていないパワハラ・セクハラ野郎と化していて、
シリーズファンからすると「コワすぎ世界線の工藤(の暴力性)をまた観たい!!」の心理を逆手に取られた気分だった。
セクハラ・パワハラ・暴力が(表面上)淘汰された時代へ沿うようにアップデートされた令和版コワすぎ。
決して説教臭くない現代的なシーンの数々。
コワすぎの香りを残した、市川が工藤を圧倒するシーンの数々も笑える。
それでもどこか窮屈で、あの頃の工藤がバットを手に取り大暴れして欲しい気持ちが沸き上がる。
今作の工藤が現代に感じる窮屈さと、シリーズファンの抱える偶像的な工藤への想いが重なる瞬間でもある。
その願いの結果が、工藤に眠る無意識の暴力性が具現化し、暴力性の行き着く先でもある別世界の工藤の誕生であり、正体が明かされるシーンが絶望感に溢れ、ゾッとした。
赤い女が集合的無意識で生み出された怪異ではないか?と序盤で語られたが、
真に集合的無意識で生み出された怪異は別世界の工藤かもしれない。
過激炎上系TikTokerの3人の過去が明かされるシーンも「やったれ工藤!」の精神性で観ているとウオッ…となる。
炎上系TikTokerの設定とその性質、祭壇を壊すシーンでハルカが度々口にする「めちゃくちゃにしてよ」という破滅願望、工藤の暴力性への願い…
作品の端々で共通する、窮屈で腐った世の中へ風穴を開けて欲しい…のような無意識へのアンサーが、
時代に取り残された工藤というキャラクターとそれを囃し立てる私たちへの救いが、
別世界の工藤との最終決戦シーンかもしれない。
アツくなりすぎた。
作品とメッセージ性に現代が抱える膿と人の業を諸々を考えると無限に語れるが、これ以上はライン越えだろうし当事者以外がアレコレ語って良い領域でもない。
「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」はそのような気持ちで観なくて良いだろうし、そんな感想に至らなくて良い。
社会派ワールドではなく戦慄怪奇ワールド。
珠緒師匠可愛すぎた。
過去を乗り越えてハッピー………ハッピーエンドを迎えたのが良かった。
ハルカとコトコが結ばれて良かった。
みんなで歌おう踊ろうコワすぎ音頭。
そんな感じです。
映画観る前に付近のイイ感じの服屋開拓した。
親切にしていただいた店員さんから「何の映画観るんですか?」と聞かれ、ちょっとだけ回答に迷った。
そんな感じです。
今日は良くない日だった。
昨晩の残業による無理が祟り、昼前に起床。
上の階の工事がうるさく。
ゴミ捨てに出たなら自宅前で痴話喧嘩しているキショ……甘い声の汗だくのカップルが居て不快。
お気に入りの服を洗濯後に落とし。
プロテインを床にこぼし。
ボタン一つ修理に出した服は6週間経っても未だに返ってこない。
息抜きのインターネットでは今日もくっっっっっっだらねえ争いを見せられる。
ムカつくわ~と思いながら、こんな日は自炊にエネルギーを使うべきではないと晩飯を外食に決定。
行きつけの下町定食屋へ向かうことに。
その店はザ・下町定食屋な古き良きお店で、
こんもりと盛られた白米と、なみなみに注がれた具沢山の味噌汁、シンプルで美味い焼き魚に焼肉などのおかずが最高。
店に着き、5年注文し続けている焼肉定食(700円)を頼んだ。
財布を開く。
財布には600円しか入っていなかった。
あ~あ 今日はもう終わりです。
言い訳をすると、今年に入って生活に電子決済を導入したことで、現金を持ち歩かない癖が付いていた。
不定期にまとまった金を下ろしていたが、思い起こせば最後に下ろしたのは6月だった。
ザ・下町定食屋なのでクレジットカードも電子決済も使えず。
かき集めた100円玉4枚、50円玉4枚の計600円で焼肉定食は注文できなかったものの、
別のメニューであれば600円だった。
まあいいかとハンドルを切って、600円で別のメニューを注文すると
「焼肉定食じゃないのかい?」とおばちゃんが一言。
だはは、と苦笑いしながら「財布に600円しか入ってなかった」と伝えると、
「焼肉定食でも良いよ!」と。
あったけえ~~~。
申し訳ないからと断ったものの、
運ばれてきた600円の定食の内容はサービスされていた。
涙出そうだよ。
普段はお店の座席数と回転率を気にして、さっさと食べてご馳走様をしているが、
閉店間際でお店も人が居なくなり、おばちゃんから話を振ってもらい、飯を食べながら軽い世間話。
帰り際に「(600円のメニュー)も美味かったです」と伝えて帰宅。
それで心が軽くなった。そんななんでもない一日。
電子決済『に慣れてしまい現金不足に困ったこと』で人の温かさを知る。
自宅に着いたら、
また痴話喧嘩してるキショ……甘い声の汗だくカップルが居て心の熱が冷めた。
いつまでやっとるんじゃ。外でやるな。早く家に帰って仲直りのセックスしてろバカタレ。
そんな感じです。
一時期ハマっていたサウナ。
サウナに関するコンテンツを見るたびに通いたくなる。
今更だけど「整う」ってなんだろうか。
サウナ>水風呂>外気浴のループコンボでなんとな~く気持ちよくなった気はしていたが、果たしてアレは「整う」だったのか。
子どもの頃、体調が悪いと親へ伝えた時に、
「頭がズキズキする?」
と聞かれ自分の抱えている頭の痛みは、親が口にする「ズキズキ」なのか酷く悩み回答できず、親を困らせた記憶が蘇る。
未だに種類の違う痛みが「ズキズキ」なのか「キリキリ」か「ガンガン」か、「チクチク」か、はたまた違う何かなのかハッキリしていない。
俺は自分の内側に起こる現象を確証もなく、感覚で言葉にしている。
・・・「整う」ってなに?
一説によると脳内麻薬が出ている状態らしい。
みんな脳内麻薬の発生を自覚しているのか?経験済みなのか?
グラップラー刃牙の世界観か?
刃牙といえば、
バキの武蔵編・相撲編が終わり強者との対決を求めた刃牙が、勇次郎と同じく自身の子どもを強者に育てるパートが始まるかと予想していたが、「刃牙らへん」だった。
でもいいね。人斬りサブ vs 末堂厚 とか見てみたい。
話変わり、
刃牙の本部以蔵とちいかわの島二郎ってどこか似てるよね。
かわいくてセクシーでかっこいい。
なんだこの話。
そんな感じです。