ニョロトノとチューインガムを食べるあたしンち世界の俺(の夢)

ニョロトノとチューインガムを食べるあたしンち世界の俺(の夢)

を見た。

 

ポケモンニョロトノ

 

俺がチューインガムを食べる夢。

 

最初は生まれたての小さなニョロトノに、俺が口から水を吹いて水鉄砲を教える、というくだりだった。可愛かった。

 

気付いたら何故かチューインガムを食べる流れになっていた。

 

 

そこで俺は、食べたチューインガムが、半分口に、半分喉にあるような状態でえづいて吐きそうになっていた。夢の中で。

 

飲み込み切るにも口の中に妙に粘りつくチューインガム。

 

 

その時、苦しむ俺を俯瞰的に見るカットへ移り変わり、

あたしンちのお母さんが空想の世界へとトリップしている時の顔」

「ガムを飲み込むべきか吐き出すべきか悩む」

カービィ64のけんけんレースでイメージする俺」が画として夢のカットシーンに流れた。

 

 

 

伝わってる?

 

 

 

こういうこと。

 

んで、この類の妙なリアリティラインの夢を見ることは多々あって、

夢を見る前一週間に原因があったりする。

 

今回も

ニョロトノ→   ポケモン新作のDLCの話題を聞いた。

チューインガム→ スーパーで見かけて買おうか迷ったガム。

あたしンち   Twitterで流れてきたあたしンち画像集botの母。

 

この毒にも薬にもならない情報たちが、頭の片隅に残っていて、夢を形成していた。

 

見た夢が何を元に形成されていてるか解き明かす、思い出す瞬間が好きです

 

 

 

 

脳って不思議ですよねって話でした。

 

 

ちなみにあたしンちは漫画もアニメも大好きで、けらえいこ先生のエッセイも買っています。

 

 

また会いましょう。

 

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